北の大地からやってきた塩辛

これは本物です。
世界中の皇室や王室やセレブの間でも、リピーター続出の逸品。

北の大地からエアラインで持ってきて下さり、ありがとうございました！

冬の布団を出してみると…

朝晩はかなり涼しくなってきました。

で、冬の布団を出したところ、早速ナツ君が布団の中にもぐっていました。

犬って、寒がりだったっけ？？

ビストロ・ハッチ（Bistro Hutch）

吉祥寺に、ナツと一緒に食事ができるお店がオープンしました。

名前は「ビストロ・ハッチ（Bistro Hutch）」。

中道通りと昭和通りの間、藤村女子中・高校の近くにあります。


テラス席はテーブル１つだけですが、こんな眺め。

すぐ前が道なので、通り行く人の視線がちょっと恥ずかしいです。。

手打ちパスタによる、アサリのパスタ。。。（あれ？？。このパスタ、定番ですが、、なんて言いましたっけ？。ボンゴレ・ビアンコ？？）。

もちもちでした。

真鯛のグリエ。

味付けがサッパリとして、とてもおいしいです。

今度は夜に行ってみたいです。

横浜ラーメン 武蔵家

前から気になっていた「横浜・家系ラーメン」。

「ラーメン二郎」で今日まで大きくなった僕としては、家系って、一体どんなラーメンなんだろう？と思いつつ、今まで積極的に食べることはありませんでした（だって二郎が好きだから）。

昨日のライブの後、武蔵境駅の近くに「武蔵家・武蔵境店」というのを見つけたので、行ってみました。

野菜がたっぷりでおいしかったけど、麺にイマイチ腰がなくて、スープがちょっと脂っこかったかも（って、二郎好きのお前が言うなって？）。

僕は二郎の醤油味のスープの方が好みかもしれませんが、でも、また近日中に家系を食べに行っちゃうかもしれません。

Gilad Hekselman's Gig & Gear in Tokyo

Gilad Hekselman Tour in Japan

Mark Turner (ts)
Joe Martin (b)
Marcus Gilmore (ds)

9/11, @ Swing Hall, Musashino City, Tokyo

The Hall was a suburban municipal public event space, very small and simple, about 180 capacity.

However, full of the audience was looking forward to beginning the gig.


After the incredibly inspiring show, I took this picture on the stage that Gilad had used during the performance.

His equipments were, I suppose,

1) BOSS Digital Delay

2) Ibanez Tube Screamer

3) Electro-Harmonics Sound Retainer 'Freeze'

4) MXR 10-Band Graphic Equalizer

5) Ernie Ball Volume Pedal

and tuner, switching pedal or something like that.


And, of course, his guitar was Victor Baler's Gilad Hekselman Model which was extremely nice sound and compact looks bringing about seeming good playability.

I forgot to mention about his amplifier, POLYTONE!!

巣から落ちたひなスズメ

今朝、ナツと散歩をしていたら、スズメのひなが路上に落ちていた。

昨日の雨のせいか、かなり濡れていた。
でも、手を差し出したら、乗っかってきた。

このままでは誰かに踏ん付けられるか、ネコやカラスの餌食になりそうなので、家に連れて帰ることにした。

子供の頃、スズメのひなやらヒバリの卵やら、何度か育てた記憶があったなぁと、思い出しながら。。。


とりあえず、ナツが子犬時代に使った「キャリーバッグ」を引っぱり出し、ナツのトイレシートと、ティッシュペーパーを敷いて、お皿に水を入れた。

さて、ここからがどうして良いか分からない。。


しかし、今はネット社会！
パソコンで検索したらすぐにすごいサイトを発見した。

その名も「すずめＳＯＳ」！！

このサイトを参考に、ひなスズメの様子から、「巣立ち間近で、親鳥の元に返せること」、「親は４〜５日はひなの声を覚えていること」、「返すならば、７〜８時から午前中が良いこと」を学んだので、キャリーバッグに入れたままのスズメのひなを持って、もう一度落っこちていた場所に連れて行った。


しばらくすると、ひなのピヨピヨ鳴く声に合わせて、電線につかまってピーピー反応している１羽のオトナのすずめがいることに気付いた。


あれが親に違いない！！！


ただ、横側にしか出入り口のない犬用のバッグでは、スズメの姿がお互いに見えにくいだろうし、なかなかスズメ親子も近付きにくい。

第一、僕が近くにいたのでは警戒してしまう。


と、困っていたら、近くに住むご婦人が家から現れ、不審人物（＝僕です！）に「何をしているのか？」と質問し、「なるほどそれはまぁ良く見つけましたね」と納得して下さって、家からちょうど良いサイズの段ボール箱を持ってきて下さった！

これなら天井部分が大きく開いているし、親鳥から姿がよく見える。


それをちょっとだけ高めで（ネコ対策）、安定した場所に置いて、様子を見ていたら、さっきの親鳥らしきスズメが徐々に近寄ってきて、お互いに鳴き合っている。


もう間違いない！！


ひなスズメも、家にいた時の濡れた状態から、だいぶ乾いて、もう羽ばたいて飛べそうにみえるまで回復してきた。

（すみません。この時はすずめ親子の動きを追うのに夢中で、写真を撮ることを思い付きませんでした。ここら辺は文字情報だけで、ご想像下さい。）



そして、親スズメがとうとうひなスズメの１メートルくらい近くまで寄ってきて、ひなスズメは段ボールの底から出て、段ボールの縁の部分につかまって、互いに見つめ合いながらピーピー鳴き合っている。



ああ、感動！



あとは、親がひなを安全な場所まで誘導し、ひなが自力で飛べるようになるまで（たぶん数日間でしょう）エサを運んでくれることを期待して、僕はその場を去ることにした。

近隣の親切なご婦人は、「段ボールはあとで片付けておきますよ」と言って下さった。
ありがとうございます。



とまぁ、朝のスズメのお話でした。



追伸：飼い主がスズメに夢中で自分には一向にかまってくれず、スズメの羽音にワンワン吠えるたびに叱られたナツは、いつもとは違う朝の様子に、すっかり落ち込んでしまいました。ぷっぷ〜（苦笑）

魚耕の魚貝たち

荻窪の老舗「魚耕」。
おいしい魚は、ここですよ！

まずは、刺身の盛り合わせ。

サンマの刺身。

さざえの刺身。

サンマの塩焼き。
（注）大きすぎて、尻尾しか写真に撮れなかった。

ナツ。
おっと、これは魚貝じゃないね。

こどもナデシコの準決勝ドイツ戦

突然思い立って、こどもナデシコ、じゃない、ヤングなでしこの試合を見に行ってきました。

Ｕ−２０女子Ｗ杯準決勝。
相手はドイツ。

結果は、日本０−３ドイツ。。。

前半開始から１分で１点取られ、その後も前半２０分の間にさらに２点失点。

ドイツ選手は、体格がヤングなでしこよりも１〜２回りは大きく、おとな対こどもの試合を見ているような感じさえしました（だからこどもナデシコ）。


うーん、悔しい。
完敗でした。

しかし、

負けたとはいえ、ゲーム自体はとても楽しく観戦できました！

途中、空に稲妻が光ったり、雷が鳴ったり、後半には雨が降ったりと荒天でしたが、何と言っても３万人近い観衆と一緒に「ニッポン！」を応援できたことは、すごくワクワクする体験でした。

今後もいろいろなサッカー観戦に出かけたいと思いました。


そして、

これからもがんばれ！
ヤングなでしこ！

痛いぜぇ〜

左手の親指が時々ずっきーんと痛く、爪に至っては、シャワーのお湯が当たっただけでも痛むので、今日、整形外科に行って来ました。

診断は、親指の関節の「亜脱臼」。
正確には「軽度の亜脱臼」だそうです。

脱臼の中でも軽度なのが亜脱臼で、さらにその中でも軽度だとすると、本当の脱臼って、どれだけ痛んだろうと、想像しただけで痛くなってしまいます。

で、治療の結果がこの状態。
「２週間、これで様子を見ましょう」とのことでした。

しかし、今週末にはライブでギターを弾かなきゃならないぜぇ〜。
やばいぜぇ〜。



ちなみに、後ろに写っているのが、松屋の「カルビ焼肉＆カレー」。

どうしてこんなヘビーなものを頼んでしまったんだろう。。。

病院に行った後で、気分がハイになっていたのかもしれません。

とにかく、早く治さねば。

秋の空です

今朝、ナツの散歩の途中で見た、秋の空。

今週になって、ようやく朝は涼しさを感じられるようになってきました。

昼はまだ猛暑だけど…(-_-;)

名残の蝉

今朝、ナツの散歩に出掛けようとしたら、玄関前にアブラゼミがひっくり返っていた。

手に取ったら、まだ生きていたので、散歩途中で、居心地の良さそうな木につかまらせてやった。

あと何日生きられるかは分からないけど、地球の空気を精一杯エンジョイして欲しいな。

早朝の石垣港

早朝の石垣港の様子。

石垣島と周辺の離島を結ぶ、たくさんの高速船が、体を休めています。

今日も１日が始まります。

ギターの練習に耳を傾けるナツ

僕が家でギターを弾く時、いつも近くにいて真剣に聞いてくれるナツ。

とっても励みになります！

残暑が厳しいので…（その３）

残暑が厳しいので、去年の紅葉を思い出してみよう。

残暑が厳しいので…（その２）

残暑が厳しいので、冬に石垣空港に出没した、怪しい女性の写真を貼ってみることにしよう。

残暑のサクラ

残暑が厳しいので、今年の春に井の頭公園で撮影したサクラの花でも眺めるとしよう。

ナツ、風呂に入る

たまには男同士、風呂に入るのです。

ビッグバンド・ジャズ

たまには「音楽ネタ」を一つ。。。(^^;)

今年の春に「吉祥寺音楽祭」で演奏した時の写真です。

次は来月初に、下北沢でやります！

いろんな楽器が集まって音を交わらせるのは、とても楽しいです♪

コンドイ浜＠竹富島

この美しさ。。。
もう、なにも言えねぇ。。。（←ちょっと古い？）

つるかめ助産院

８月５日は、竹富島に泊まりました。

晩ご飯は、やっぱり「竹の子」。

竹富島を訪ねた人は、きっと相当数の人がここで八重山そばを頂くのではないかと思うくらい、有名店です。

ということで、お昼は混むので、僕たちはいつも、夜の居酒屋タイムに行きます。

ご主人やおかみさんと一緒に飲んだり語らったり、テレビを見たりして、ゆったり過ごすことができます。

で、今回、泡盛を飲みながら、ご主人に教えて頂いたのが、この「つるかめ助産院」 。
明日からNHKで放映されるドラマです。

このポスターは、竹の子のお店のお座敷に置いて、撮らせて頂きました。

竹富島がロケ地なんて、素敵です。
嬉しい驚きでした。

お店の前の道でロケをやったり、お店の飼い犬「モコ」も登場するそうですが、残念ながらご主人は登場しないそうです。。。(^^;)

ドラマの出演者の撮影の合間の素顔など、楽しい話も聞かせて頂きました（が、ここでは内緒です）。

スクガラス豆腐

僕が八重山で大好きな食べ物の一つが、このスクガラス豆腐。

スクガラスとは、アイゴという魚の稚魚のことで、それを塩漬けにしたものを、島豆腐に乗っけた素朴な食べ物です。

ちょっと生臭いし、ヒレなんかがチクチクするので、苦手な人はいるかもしれませんね。

僕は、こいつと泡盛があれば幸せです。

小浜島の「あーじゅ」という居酒屋さんで頂きました。

（あーじゅで出会った、ちょっと薄着のお姉さん↑）

僕は数年前、このお店で、地元の小学生たちとワイワイ盛り上がって（別に小学生と飲んだ訳ではないのですが…）、かなりお腹を壊した経験があります。

独創的なカレー

小浜島の西の端っこに、「細崎（くばざき）」という集落があります。
静かで、海が一際きれいで、大好きな場所です。

細崎に来ると、西表島がすぐ近くに見えます。
この海が、「ヨナラ水道」と言って、有名な「マンタ」の通り道です。

この写真はマンタではありません！

細崎にある「パパイヤ」さんの、石垣牛のチーズカレーです。
カレーとご飯をまぶして、鉄板の上で香ばしく焼いたものです。

おいしかったですよ。

小浜島の不思議なスパークリングワイン

この夏の八重山への旅。
当初は海が荒れていたので、ホテルのプールで泳いだのだ。

毎日１６時になると、ドリンクサービスがあって、スパークリングワインを頼んだのだ。

そしたら、すごく不思議なことに、ワインにストローが刺さっていたのだ！
しかも、ストローが、クネクネって曲がっているのだ！！

なかなか貴重な体験だったのだ。

いざ、八重山の海へ！

８月９日の小浜島沖の海です。

やはり、空も海も、台風を感じさせますね。

八十八夜＠吉祥寺

吉祥寺にはナツを連れて行ける飲食店が多いですが、ここもその一つ。

「八十八夜」さんです。

「からだにやさしいごはんとおのみもの」をコンセプトにされているだけあって、メニュがとても素敵です。

おいしくて、食べ過ぎ＆飲み過ぎてしまうと、お店のコンセプトから外れてしまうので、ご注意を。。

小浜島の近海の魚たち

今回は、台風の影響で波が高く、潜っていても体が揺れてしまうので、ピントを合わせるのに苦労しました。

石垣牛の焼肉

あぁ、お腹すいた。。。

晴れました

今日は良い天気です！
ただ、風と波が強いので、相変わらず海遊びはお預けです。
写真は、小浜の西の端にある、細崎（くばざき）から見た西表島の眺め。

台風一過だけど…

ここ、小浜島は台風一過でした。

しかし、今日はまだ風と波が非常に強く（風は１１メートル、波は５メートル）、空には厚い雲があり、時々日差しは届きますが、海に入るにはやや危険でした。

そこで、海には入らずに、浜辺のデッキチェアに座って、パット・メセニーの傑作「Watercolors」を聞きました。